ふわふわ天使のエアメール

｢きをつけ～！！｣ ｢ウン？｣ ｢それバンザイだよぉ｣

｢も～ぅ！！ ぼくの大好きなパイシューが売り切れだなんて！｣ (なにか とおくでバチバチいってるよ。)

さて これを ｢重量あげ｣と認定できるでしょうか？｢重量ぶらさがり｣ではないでしょうか！

｢さいきん歩かないんで あしが弱ってるみたい。狭いけどあしふみエクササイズできたえよっと。｣

グン グン グ～～ン！！ ｢向日葵は西洋人より背が高い －軽井沢にてｰ 辰雄(堀) ｣

｢ZZZZZZZZ・・・｣ ( くもから 落っこちても まだ寝てますねェ～。)

｢ワッ! ぼくの大すきなパイシューだあ～。あっちにも エェッ! こっちにもある～。｣

｢ぼくは メタボじゃな～い！｣ ｢もっと おやつを ふやせ～い！｣ ｢オッ!！｣

(それ な～に？) ｢クックククッ これはねぇ これは・・・・・ くものいと｡｣

ドッカ～ン！ ぼよよ～ん！！ ｢ワァ！いったい これ なんのサプライズ？｣

｢ワ～ィ みんな そこ のいてよぉ～！ いまから飛び上がるからね～ェ｡｣ (そこ のいてって いわれてもねェ・・)

｢ワッ しまった！！ 下を見ちゃったあ！ ぼく 高所恐怖症だったんだ。｣

｢そのまゝ そっと そ～っとだよ・・・．｣

｢えっ！！ これって もしかして 飛んでるというより 落ちてるってこと？！｣

｢ぼくらは ステキな合唱団．歌のうまさはおいといて おくちのおおきさ 負けないよ！｣

　　　　　　　　　　　　　｢ドド･ソソ･ララ･ソ～♪♪ ぼく 今 ハミングしてるんだけど なんの曲だかわかる？｣ (答えは左下)

kirakiraboshi

｢ボロン ボロ～ン♪ え､スター登場だって？それほどでもないよお．なに うしろって？・･･｣

｢おっ！ ぼくがステキだねなんて うわさしてるんだな．フフフッ・・・｡｣

｢なんだか さいきん飛び上がるのに ひと苦労するよ。｣

　

｢どうだ！! すばらしい このキック！ これだと イッキに 前進だあ～～．・・・ん？｣