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2007.08.06
ユリー・シュルヴィッツ 瀬田 貞二 1977 ¥1,260(税込)福音館書店
これまでに たのしいおはなしや きれいないろの えほんは たくさん よんだけれど 「くうき」 を かんじた えほんは はじめてだった。 よあけの あの ヒンヤリした「くうき」 が ほんを ひらくと まわりに ながれだしてきたんだ。 ぼくの まわりは もう すっかり みずうみだった。 ボートは しずかに すすんでいく。そして うつくしい よあけのじかんが ゆっくりと ゆっくりと すぎていったんだ。.
Posted at 04:44 | Category: ぼくのほんだな | No Comments
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