蕪村の感動が つたわってくる本です。その一場面「須賀川軒の栗」は なにも無くって 快適とは とても言えそうもないはずなのに このひとは なんともいえない いい表情をしていますね。 時間はゆっくり流れます。しあわせって なんでしょね。
ケースおもて
「須賀川軒の栗」
「奥の細道 画巻」 松尾芭蕉 與謝蕪村 岡田利兵衛 1973 豊書房
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蕪村の感動が つたわってくる本です。その一場面「須賀川軒の栗」は なにも無くって 快適とは とても言えそうもないはずなのに このひとは なんともいえない いい表情をしていますね。 時間はゆっくり流れます。しあわせって なんでしょね。
ケースおもて
「須賀川軒の栗」
「奥の細道 画巻」 松尾芭蕉 與謝蕪村 岡田利兵衛 1973 豊書房
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2007年12月07日 20:55に投稿されたエントリーのページです。
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