これまで創り出された世界の書物のなかで、トップクラスの美しい書物だとおもいます。トップクラスを全て見知っているわけではございませんが、アレでしょ、それにアレと コレでしょ、やはりそう想わしめるだけのすばらしさですよお。
「ベリー侯の豪華時祷書」 レイモン カザル 木島 俊介 1989 ¥23,690(税込) 中央公論社 品切れ
左「ベリー公のいとも美しき時祷書」 フランソワ・ベスフルグ エバーハルト・ケーニヒ 富永良子 2002 ¥14,700(税込)岩波書店
右「ヨーロッパ中世の四季」中央公論増刊 木島 俊介 1995 ¥2,500 中央公論社 品切れ
《天使のつぶやき 》これぞ、「ベリー」 グッドです。