ぼくのほんだな 52・・高野文子のほん
高野文子は怖いです。その鋭い感受性に触れれば痛いのです。でも触れたいのです。絶対安全ではありえません。「絶対安全剃刀」のなかでは 「玄関」と「田辺のつる」が好きです。
「絶対安全剃刀―高野文子作品集」 高野文子 1982 ¥1,019(税込) 白泉社
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「おともだち」 高野文子 1983 (¥980) 綺譚社 品切れ
「おともだち」 高野文子 1993 ¥1,575(税込) 筑摩書房